人気ブログランキング | 話題のタグを見る
ブログトップ

ライトワーカー ネフェルタリブログ

rightworker.exblog.jp

家系が第6感持ちです。元々証明のできないスピリチュアルが大嫌い!でした。お役目がわかり一人一人の方が幸せになるようにと思いブログ開始。 小さな時から不思議な体験や、神隠し、UFO遭遇、田舎育ちで動物や虫。命のあるものが小さい時から大好き。お肉は食べない。お役目の為、孤独はつきもの。 これら全てを受け入れながら、全うすべく活動しています。

世界のおわり

ある種の世界が終わりをつげます。


それは、恐ろしいものでもなくて、

ただただ、自然に、自然無為に生きる選択として。


植物も動物も、あるべき姿として生きています。


人もまた自然の生き物であり、

それぞれ役割があります。


自然の役割を全うする事が、唯一の自然無為です。


その役割には苦がつくでしょう。


しかし、その苦というのは、苦痛ではなく

乗り越える楽しさを持つ、苦です。


より楽しく、幸せにいきるための試練です。


なぜかって?


いままでが、自然無為な生き方をしていないから。


きゅうりが、トマトに。

トマトが人参に。

人参がピーマンに。

ピーマンがキャベツに。



あるべき姿でない状態から、

あるべき姿に。


本日のセッションも、

あるべき姿に一歩近づいき、

喜んでくださってこちらこそ、

お陰様でとても幸せな気持ちになりました。


ありがとうございました。

--------------------------------------------


英語では、「世界の終わり」を「End Of Times」と表現することがあります。現在、巷で言われているエンドオブタイムズについて、エリックのメッセージを聞いてみましょう。

※エリックチームの霊媒の一人であるキムが、今回は自分のチャンネルにエリックを招いて、共に話をしています。

・・・・

キム: みなさん、こんにちは。今日は、とても重要な話題について、エリックから聞いた話をみなさんとシェアしたいと思います。

いつもなら私はスピリットたちからプッシュを受けて、みなさんにお伝える内容を決めるのですが、今回のテーマに関しては、スピリットではなく、みなさんの方からエネルギー的なプッシュを受けているように感じ、それだけ重要な話題だと考えています。

今回のテーマは、世界の終わり(End Of Times)についてです。みなさんもどこかで耳にしているのではないかと思いますが、この話題には大きな誤解が付いて回っているようです。

エリックはここにいますので、彼と会話しつつ、彼からのメッセージをお伝えしたいと思います。

・・・・

エリック: 世界の終わりが近づいているとどこかで聞いた時、君は一体、どう感じる?もしそこに恐れを感じるなら、どうして自分は恐れるのか理由を考えてみよう。それは誰か別の人の恐れなのか、もしくはそう反応するよう誰かに教わってきたことなのか?もしそうならば、そこから自由になる時だ。

世界の終わりについて考えた時、多くの人は、何もかもが失われると考える。トラウマになるような大惨事を考える人もいるだろう。

実際、世界の終わりは近付いている。何か恐ろしいことが起きると考える人もいるだろう。でも全く反対だ。

世界が終わるということ。それは時間という概念を持たず、自分に対する気付きを持って、自分の現実の中に生きることだ。

植物も動物も、既にそのように生きている。人間は、そこに加わる最後のグループだ。時間に縛られて生きることをやめる。それは既に起きている。それが世界の終わり(End Of Times)だ。

僕らは時間に大きな支配とパワーを与えすぎている。

君の魂は時間に縛られないものなのに、君が自分で縛られに行ってる。

自分の幸せを、時間と言う概念で規定するなら、僕らは野蛮になるし、不幸を作り出すし、自分の幸せがなんであれ、それを損なってしまう。

これが叶ったら幸せになるとか、あれが成功したらほっとするとか、そういう感覚について、僕は話してる。結婚したら幸せになるとか、時は金なりみたいな野蛮な生き方は、クソくらえだよ。

それがまさに、自分の存在や幸福を時間で規定するってことなんだ。君がそんなふうに考える時、君の幸せは時間という箱の中に囚われてしまう。

もちろん誰でも時間には追われるよ。そして確かにマインドと時間は、順序というものを作り出すツールだ。でもそれは、君のアイデンティティじゃない。

自分のアイデンティティを時間で規定する時、僕らは本来の自分、本来の自分の幸福、本来の自分の神聖さを貶めることになる。魂の不死性についてもそうだ。

明日なんてないんだよ。明日は明日経験すれば、それは「今日」だ。リアルに経験できるのは、常に、今この時だけだ。

明日はいい日になる。そういう希望を持つのは悪くない。でもあくまで君は、自分の存在を今に置かなくてはいけない。

世界の終わりと聞いたとき、99%の人は恐れを感じる。彼らは、その言葉の本当の意味を知らない。自分でコントロールできない何かが起きると思っている。

でもそれは、絶対で純粋な存在になるということだ。

その状態は、マインドの認識すらも超える。そこでは考える必要もない。意識が拡大すると、ただ知ることが出来るからだ。現在に留まることで、意識は拡大して、その外側と融合する。より大きな喜びと、より大きな平和を感じることが出来る。

純粋な意識であることは、自分は不死の存在だという気付きの中に生きることであり、時間に君を定義させないということ。君のエネルギーを、何にも制限させないことなんだ。

世界の終わりとは、僕らが物理世界を越えて、自分の中に地上の天国を体現する時だ。だから次にこの話題を耳にしたら、どうか喜んでほしい。美しい体験が待っている。

Erik Medhus on “END OF TIMES” Channeled by Kim Babcock on YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=qfpzwwzZD-g


by rprietto | 2017-06-29 01:33 | 宇宙

by rprietto